社会福祉法人 弾心会 春の町保育園

保育園だよりNews letter

全体のおしらせ * 2020年7月号

 先月の11日から九州北部は梅雨入りとなりました。6月のはじめは小学校が分散登校を行っており、兄姉児がおられるご家庭では新型コロナウイルス感染症のリスクのこともあり、家庭保育などで登園をする子どもたちが少なかったですが、6月19日から一斉登校、24日から給食開始と少しずつ通常に戻りつつあります。それに伴い、保育園での生活も徐々に登園する子どもたちが増えることへの受入れの対応、対策を取って来ました。今後も三密を避けるために食事コーナーでの座る位置や人数、これから行うイベントや行事のやり方など、設備や人員配置も考えて子どもたちが園生活を安全に楽しんでいけるように配慮していきたいと思います。今年度の以上児のクッキングは新型コロナウイルス感染症対策の観点から器具を使い回すことが出来ないので、しばらくの間行わないようにします。そのため例年行っていたクッキング等はありません。
 これからも、新型コロナウイルスが終息するまでの間、保護者の皆様にはご協力のほどよろしくお願いいたします。

 保育室のつぶやき
 通常登園出来るようになりつつある中で保育園での生活でふと、子どもたちから発せられた言葉やほっこりするエピソードを紹介します。
・未満児の○さん、保育室の洗濯機で遊ぶ際、洗濯棚の回る音を口で独特な効果音を出してくれます。特徴のある音だったのでご自宅の洗濯機の音なのか保護者の方に確認すると、そっくりな音だったようです(^^♪
・未満児の○さん、クラスのお友だちに注意をするつもりで「こんなことしたらお友だちが困るからやめて!」言葉のやりとりがやっとでき始める頃の年齢ですが、スムーズに出る言葉にもしかして…保育士がついに言ってしまうフレーズを真似されているのでは…と焦ると共にもう少し優しく伝えようと反省しました( -_-;)
・園庭で育てている夏野菜がカラスに食べられ食い荒らされていたのを見た○子さん、たまたま近くにとまっていたカラスに「もう、食べないでね~。」と、声をかけていました(('∀'*))ケラケラ
・避難訓練で初めて避難用すべり台で滑って避難をしたばら組3才児○さん、たまたま先頭になり、恐々ゆっくり慎重に滑っていて緊張した避難馴練たったようです!(^^)!

たんぽぽぐみ

 新年度が始まり、1ヶ月が経ちました。環境に不安な気持ちで泣く子や目新しい玩具に興味を示して部屋を探索して楽しむなど、さまざまな姿見られました。
少しずつ園生活に慣れようとした矢先の緊急事態宣言を受け、保護者の皆様には園での対応にご理解、ご協力をありがとうございました。
今月は、園でのリズムに慣れるよう配慮し子どもたちが安心して過ごせるように関わっていきたいと思います。

すみれぐみ

 あじさいの花が色づき始め、梅雨の季節になりました。緊急事態宣言が解除になり子どもたちは元気に登園してきています。長い休みだった為に初めは泣いてしまう子がいましたが、すぐに園生活を思いだし毎日楽しそうに遊んでいます。園庭では動きが活発になり滑り台を滑ったり汽車の周囲を走ったりしています。室内ではパズルや指先を使った玩具で遊べるようになってきました。今月は雨が多くなってくる時期なので遊び方を工夫しながら子どもたちがストレスを感じないように関わっていきたいと思います。

ひまわりぐみ

 ひまわりぐみに進級して早2ヶ月がたちました。
 今月より登園が緩和され、長期欠席していた子どもたちが登園してきています。久しぶりの保育園ですが、子どもたちは元気いっぱいです。園庭では虫探しや雨上がり散歩、また園外への散歩を楽しんでいますよ。衛生面に更に気を付けながら過ごしていきたいと思います。

ばらぐみ

 緊急事態宣言が解除され、ようやく子どもたちの賑やかな声が戻ってきました。笑顔で登園する子どもたち。顔はいきいきとしていて、お友だちと久しぶりに会って、ちょっと照れながらも一緒に遊ぶことが出来る喜びを感じながら過ごしていました。砂場では、葉っぱや木の実を使いながら、おままごと、ウォータータンクから水を汲み、「コーヒできたよ」や「ケーキをどうぞ」と楽しんでいました。これから梅雨時期になり、室内で過ごすことが増えるので、感染症対策をしながら室内遊びを充実させていきたいと思います。

ゆりぐみ

 紫陽花の花が少しずつ色づき始め、梅雨の気配を感じる気配となりました。長期欠席されたお子さんは久しぶりの保育園生活になりますので、楽しく過ごしていける様に1人ひとりのお子さんにしっかりと関わりを持ち安心してすごせるようにしていきたいと思います。

さくらぐみ

 雨の季節。さくら組の部屋にはきれいなアジサイが壁に咲きました。3歳・4歳・5歳児の縦割保育ならではの作品。全員にじみ絵をした後、3歳児はのりづけ、4歳児はハサミでカットしてのりづけ、5歳児は花びらを折り、それぞれ台紙にはりました。手がたは葉っぱの形に仕上げ、完成すると「早く、みせたい」と持って帰るのを楽しみにしているようです。年長のぞうグループの時間は一人ひとり「バック」を手縫いしています。一針一針、慎重に刺し、集中して作る姿は、成長を感じます。
7月は版画にも挑戦し、「暑中おみまい」の葉書作りをします。

ファミリークラス

 むし暑い日が続くようになりましたが子どもたちは元気いっぱい!以上児の子どもたちは園庭遊びから別館に行きます。たくさん遊んだ後のおやつの時間に冷たい牛乳はとてもおいしいようです。未満児の子どもたちもおやつの準備をしていると”まだかな”という表情をして待っています。おやつを食べた後は好きなおもちゃで遊びながらお迎えを待ってます。

食育だより

 じめじめとした梅雨らしい日や、夏のように暑い日が続いたりと、体調をくずしやすい時期です。ご家庭でもバランスのよい食事とおやつ、水分補給に十分に気を付けてください。
 また、この時期は食中毒の発生率も高くなります。保育園でも毎日の衛生管理に十分留意していきたいと思います。食中毒についてや、予防方法をご紹介しますので、ご家庭でも参考にされてください。

この時期にも多く発生する… カンピロバクター食中毒
・平均2~3日の潜伏期間の後に発症
 症状…下痢、腹痛、発熱、頭痛など
 場合によっては、ギラン・バレー症候群(筋力低下が進行し、手足の麻痺、呼吸困難などの症状)
 特徴
 ・食肉(特に鶏肉)が汚染されている
 ・鶏肉:40~60%
 ・牛レバー:11~25%
 ・少量の菌で感染する
 ・子ども、高齢者など抵抗力が弱い方が重症化しやすい。
 原因
 ・食肉の生食、加熱不足 (鶏刺し、タタキ、焼肉、バーベキューなど)
 ・鶏肉等からの二次汚染
 ・手指、調理開具から菌が調理済食品に移る
 ・生肉用の箸で焼いた肉を食べる

食中毒予防の3原則
1.菌をつけない
・手のしわ、指の間、爪の間、手首など、しっかりと手洗いしましょう。
・新鮮な食材を購入しましょう。
・下処理用、調理済み用等で調理器具の使い分けをしましょう。
2.菌を増やさない
・購入後はすぐに食材を冷蔵庫に入れましょう。
・冷蔵庫に詰めすぎないようにしましょう。
・調理したものはすぐに食べましょう。
3.菌をやっつける
・食材の中心部までしっかりと加熱しましょう。
 (カンピロパクターは75℃以上で1分間以上、ノロウイルスは85℃~90℃で1分半の加熟)
・包丁、まな板、ふきんなどをよく消毒しましょう。
・生で食べるものはしっかりと洗いましょう。


今月のおすすめクッキング

  • 鶏のから揚げ甘辛煮
    材料(大人約4人分)
     
鶏もも肉 * 作り方 *
① 鶏肉は食べやすい大きさに切る。
② ①に片栗粉をまぶして油でカラッと揚げる。
③ Aの調味料を鍋で煮立たせる。
④ ②を③にからめてできあがり
 
片栗粉
A 砂糖
A しょうゆ
A みりん
A 水
A 白ごま
揚げ油

Takamidai Hoikuen

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